今回のテーマはカラコンとサークルレンズ。カラコンは色がついているコンタクトのことですが、サークルレンズにも色はついています。では、両者の違いは何なのでしょうか?
この記事では、カラコンとサークルレンズの違いや選び方についてご紹介します。
カラコンとサークルレンズの違いとは?
カラコンとサークルレンズに厳密な区別はありません。サークルレンズがカラコンの一種という分類の仕方もあります。ただ、違いがあるとすれば、以下のような違いが挙げられます。
・カラコン:コンタクトのほぼ全面に色やデザインが入っている
・サークルレンズ:コンタクトの縁の部分だけに色がついている
なお、カラコンは青や緑などの鮮やかで派手な色もよくありますが、サークルレンズは黒や茶色など、黒目に合う自然な色が多いです。サークルレンズを使うと黒目が強調され、瞳が一回り大きく見えます。
カラコンとサークルレンズの選び方
カラコンとサークルレンズどちらを選ぶかは、どのような印象にしたいかで主に考えるとよいでしょう。それぞれにおすすめの方やシチュエーションをまとめました。
カラコンがおすすめの方・シチュエーション
・鮮やか・派手な印象の瞳にしたい
・いつもと雰囲気をガラッと変えたい
・休日や特別なイベントのとき
鮮やかな色の派手なデザインのものも多いので、派手めが好きな方や、印象を変えたいとき、イベントのときなどにおすすめです。
サークルレンズがおすすめの方・シチュエーション
・ナチュラルな印象にしたい
・自然に瞳を大きく見せたい
・仕事や学校のとき
サークルレンズは、瞳の印象をアップさせるものの、つけていることがバレにくいデザインとなっています。そのため、仕事や学校に行くときにも使いやすいです。
カラコン・サークルレンズを選ぶときのポイントは「着色直径」
着色直径とは、カラコンの色がついている部分の直径のことです。たとえば、ナチュラルにしたくてサークルレンズを選んでも、着色直径が大きすぎると瞳が大きく見え過ぎて違和感が生じてしまうことがあります。
着色直径と与える印象の目安は以下の通りです。
- ~13.1mm:黒目の大きさとほぼ変わらない
- 13.2~13.5mm:黒目より少し大きく、ナチュラルに盛れる
- 13.6~13.8mm:黒目よりも一回り大きくなり、やや存在感がある
- 13.9mm以上:かなり派手な印象
以上のことから、カラコンかサークルレンズかだけではなく、着色直径もふまえて選ぶのがおすすめです。
おすすめカラコン「トパーズ」
ここからは、おすすめのカラコンとサークルレンズを1つずつご紹介します。まず、カラコンは指原莉乃プロデュースの「トパーズ」です。

2024年4月現在、15種類のカラーラインナップがあり、瞳に溶け込むカラーと宝石のような透明感、きらめきを放つ繊細なデザインで人気を集めています。
青(ラピスラズリ)や緑(ペリドット)などのカラー系もありますが、ブラウン系のカラーラインナップが豊富なので、ナチュラルに盛りたい方におすすめです。

おすすめサークルレンズ「アイコフレ」
続いて、おすすめのサークルレンズはSEEDの「アイコフレ」です。やさしい印象の「ふんわりニュアンス」と、眼の輪郭をくっきり見せる「くっきりアクセント」の2タイプから選べるのが特徴です。

どちらのタイプも3カラーが展開されており、その日の気分やメイクに合ったものを選べます。色素がレンズ内に閉じ込められているので、角膜に直接触れることがありません。
非イオン性レンズ +天然保湿成分のアルギン酸により目が乾きにくく、レンズに汚れがつきにくいのも魅力です。

コンタクトレンズを安全にご使用いただくために
- 眼科医より処方、指示を受け、それをお守りください。
- 製品に添付されている使用者向け添付文書を必ず読み、熟知ください。
- 装用時間、装用サイクルをお守りください。
- 取扱方法等を守り正しくご使用ください。
- 定期検査を少なくとも年に1回以上お受けください。
- 眼科医の処方、指示に基づき購入するよう努めてください。
- 少しでも異常を感じたら直ちに装用を中止し、眼科医の検査をお受けください。
- 破損等の不具合があるレンズは絶対に使用しないこと